弊社は企業資産「人・モノ・金」と情報(IT)を使いマネジメントし、新事業・モノづくりの全体最適化を創出します。

事業性評価教育振興会での活動

M&Aや事業承継のための客観データを提供する「知的資産評価」の最新ツール

「事業性評価士」、「事業性鑑定士」、「デザイン経営士」 は、 海外の権威ある機関との連携によるグローバルな国際資格を目指しています。

新事業創出の心構え

新規事業を創出していくためには、経営トップの明確な方針が重要です。経営事態に正解やレベルはありませんが、M(マネジメント)が最も必要です。
私たちは、MBO/KPIコンサルティングで新事業創出の支援を行います。

◇『MBO:TOPが『ありたい姿』(目標)を描き、『現状』を把握しギャップを『課題』とし全体最適視点で解決すること。
※MBO:Management By Object

◇『KPI』:目標(Key Performance)の解決にあたり、「見える化・共有化」を数値化(Indicator)する

新規事業構想のマネジメント・ステップ

新規事業は3ステップで“ビジネスモデル”を完成させる
「目指す姿」「成功の姿」を想定する (MBO/KPI)
②目指すの姿へ向けての「シナリオ」(道のり・克服すべき障害・行き方)を同定する
③シナリオ実現のための「アクション計画」(マイルストーン、投入資源)を定める

SCM視点でのモノづくり

メーカーにおける最適解はSCMの推進である
※SCM:Supply Chain Management

◇SCMのは、
 ⇒物的流通(サプライチェーン)において「全体最適モノづくり」するマネジメント(MBOである。

SCM推進の基本体制

各業務の統一・効率化が進み短サイクル計画体制の定着で製品在庫の大幅削減
計画系[頭]  (○○グループ)

最終ユーザーが必要なときに必要なだけお届けできる体制をつくること
(決してルート満足のみで終わらない)
~対応しないといずれしっぺ返しは来る~
実行系[手足] (○○グループ)

各業務ステージにおいて情報の同期化や手順などの統一による開発期間の短縮と業務効率化
(短サイクル商品開発と、業務のスピード化、精度アップに対応)
情報系[神経] (○○グループ)

人にたとえると頭・手足・神経の関係である。

SCMビジネスモデル

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